2026.04.29 リリース
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公開中: Resolver 2026.04.29
Resolver 2026.04.29 が登場しました。このリリースで何が期待できるかについて、以下をお読みください。
Resolver 2026.04.29 は、以下の最新の Connector によって提供されます:
- Process Simulate Connector 1.20.0
- Visual Components Connector 1.17.0
- MELSOFT Gemini Connector 1.17.0
サポートされるシミュレーションツールおよびバージョンの互換性情報については、Resolver ドキュメントサイトの最小要件ページをご確認ください。お使いのシミュレーションツールのバージョンに関係なく、常に最新バージョンの Resolver Connector をダウンロードすることを推奨します。
リリースハイライト
ユーザーオンボーディング、ステッチスポット溶接の順序、スムージング値の変換の更新
- 新機能: ユーザーオンボーディングのフロー
- 新規ユーザーには、Resolver アカウントを作成するためのリンクがメールで届くようになりました。
- ユーザーが情報を入力し、当社の利用規約に同意するまでは、プラットフォームの UI 上で組織の一員として表示されません。
- 改善: ステッチスポット溶接の順序
- サイクルタイムが同等の順序が複数ある場合、エンジンは空間的に並んだ Target(左から右、または右から左)を優先するようになりました。性能を損なうことなく、より予測しやすい結果が得られます。
- 改善: スムージング値の変換
- バックエンドでの値の変換方法を刷新したことで、スムージングを含むパスでより正確な値が返される場合があります。
- FANUC のスムージング値は CNT で表されます。
- その他のロボットのスムージング値は mm で表されます。
すべての Connector
About ダイアログとエラー表示の更新
- 新機能: Connector の詳細を表示する「About」ダイアログを追加
- Connector の設定ダイアログから、現在の Connector の「About」を確認し、使用中のバージョンに対応するリリースノートにアクセスできるようになりました。

- 改善: インポート時のエラー表示
- これまでインポート中にユーザーへ表示されていなかった一部のエラーが、表示されるようになりました。
- その結果、インポート時に表示されるエラーが増える場合がありますが、それらを解消することで最終的な結果が向上します。
Process Simulate Connector 1.20.0
設定オプションの表現を改善
- 改善: 到達できない Target のエクスポート
- 以前のリリースで、到達できない Target をエクスポートできるチェックボックスを導入しました。
- 本リリースでは、そのチェックボックスのラベルを見直し、機能を明確にするツールチップを追加しました。
- チェックボックスを有効にすると、割り当てられたロボットが到達できない Target であっても、Connector はその Target をエクスポートします。
Visual Components および Gemini Connector 1.17.0
プロセスの改善と互換性の更新
- 改善: エクスポートのワークフロー改善
- エクスポート時に、Target の姿勢と関節構成の不一致を検出する新しいサニティチェックが追加されました。
- 注記: 本リリースをもって、Resolver は Gemini バージョン 1.48 と互換性がなくなりました。
- MELSOFT Gemini 1.410 以降をご使用ください。