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2026.06.24 リリース

· 約3分

公開中: Resolver 2026.06.24​

Resolver 2026.06.24 が登場しました。Resolver の価値を最大限に引き出すための重要なリリースです。新機能について、以下をお読みください。

Resolver 2026.06.24 は、以下の最新の Connector によって提供されます:

  • Process Simulate Connector 1.23.1
  • Visual Components Connector 1.19.0
  • MELSOFT Gemini Connector 1.19.0

サポートされるシミュレーションツールおよびバージョンの互換性情報については、Resolver ドキュメントサイトの最小要件ページをご確認ください。お使いのシミュレーションツールのバージョンに関係なく、常に最新バージョンの Resolver Connector をダウンロードすることを推奨します。


リリースハイライト​

インポートの重大な不具合修正、ロボット構成サポートの拡充、キャリブレーションの改善

  • 重要: Process Simulate 1.19.0(2026 年 4 月 13 日)から現在までのいずれかの Connector バージョンをお使いの方は、この最新の Connector に更新してください。インポートに関する重要な不具合修正が含まれています。

Process Simulate Connector 1.23.1​

不具合修正と UI の改善

  • 新機能: ロボット構成サポートの拡充と座標フレームのエクスポート
    • これまで未対応だったオフセット RRPR スライダーのキネマティックループをサポートしました。
    • エクスポートに Process Simulate のワールド原点と Working Frame が含まれるようになりました。
  • 改善: インポート失敗の修正
    • インポート時に、重複を作成せず元の Seam/Spline の MFG フィーチャーと溶接点を再利用するよう改善しました。
    • エクスポートされた TCP フレームから、ツールおよび取り付けワークのフレームを解決するよう改善しました。
    • 取り付けワークのフレームがインポート時に正しく設定されない問題を修正しました。
    • ピックおよびドロップの Location が正しくインポートされない問題を修正しました。
    • インポート時の取り付けツールフレームを修正しました。
  • 改善: キャリブレーションの改善
    • 従属関節が追従しなくなる関節エラーを修正しました。
    • キャリブレーション動作中にペイロードが設定されるようになり、ダイナミクスキャリブレーションが向上しました。
    • FANUC をお使いの場合、SD/ED 動作でサーボ値が利用できないときもキャリブレーションが正しく動作するようになりました。

Visual Components および Gemini Connector 1.19.0​

不具合修正と UI の改善

  • 改善: Collision Rule の生成と、予約名を持つオブジェクトのエクスポート防止
    • 想定外の結果につながる可能性のあった挙動を修正しました。
    • 予約名を持つオブジェクトに起因するエクスポートの問題を防止します。
  • 改善: クエリのインポートが、旧形式と新形式の両方の Precedence Constraint を受け付けるようになりました
    • 想定外のクエリファイル形式によるインポート失敗を修正しました。