2026.08.12 リリース
· 約5分
公開中: Resolver 2026.08.12
Resolver 2026.08.12 が登場しました。新機能について、以下をお読みください。
Resolver 2026.08.12 は、以下の最新の Connector によって提供されます:
- Process Simulate Connector 1.25.0
- Visual Components Connector 1.21.0
- MELSOFT Gemini Connector 1.21.0
サポートされるシミュレーションツールおよびバージョンの互換性情報については、Resolver ドキュメントサイトの最小要件ページをご確認ください。お使いのシミュレーションツールのバージョンに関係なく、常に最新バージョンの Resolver Connector をダウンロードすることを推奨します。
リリースハイライト
Cell へのエクスポートのみ対応、クリック可能なタグ、構成ごとのロボット Clearance
- 重要: Folder や Project へのエクスポートはサポートされなくなりました。すべての Connector で Cell へのエクスポートが必要です。Resolver の保存先ダイアログも刷新され、Folder と Cell を削除できるようになりました。
- 新機能: Connector のポップアップダイアログ内のタグがクリックできるようになりました。タグをクリックすると、キャンバスとツリーで該当する項目がハイライトされます。
- Process Simulate では、ロボット、装置、オブジェクト、関節、オペレーション、Location が対象です。
- Visual Components と Gemini では、ロボット、オブジェクト、装置が対象です。
- 改善: ロボット間の Clearance が、ロボット全体で単一の値ではなく、ロボット構成(プリセット)ごとに計算されるようになり、すべての Connector で衝突のないパスの精度が向上しました。
すべての Connector
保存先ダイアログの刷新、クリック可能なタグ、更新の確認
このセクションの更新は、Process Simulate、Visual Components、MELSOFT Gemini に適用されます。
- 新機能: Connector のポップアップダイアログ内のタグがクリックできるようになり、該当するロボット、オブジェクト、装置がキャンバスとツリーでハイライトされます。
- 新機能: 設定メニューから手動で「Check for updates」を実行し、利用可能な Connector の更新を確認できるようになりました。
- 改善: Resolver の保存先ダイアログを新しい UI で刷新し、Folder と Cell を削除できるようにしました。
- エクスポートには Cell の選択が必要になりました。Folder と Project はエクスポート先として無効です。



- 改善: プリセットごとの膨張処理により、ロボット構成単位で計算されるロボット間 Clearance の挙動を改善しました。
- 修正: さまざまな軽微な不具合を修正し、まれなエッジケースの処理を改善しました。
Process Simulate Connector 1.25.0
Interlock 位置の制御、OLP コマンドの保持、円弧スプラインの改善
- 新機能: 溶接 Location での Interlock を許可するチェックボックスを追加しました。既定では、生成された Via Location でのみ Interlock が設定されます。
- 新機能: TxTcContinuousOperation のサポートを追加しました。
- 新機能: キャリブレーションデータとメタデータにペイロードと TCP の情報を追加しました。
- 改善: カスタマイズされた OLP コマンドの処理を追加し、インポートまで一貫して保持されるようにしました。
- カスタム OLP コマンドはそのまま引き継がれます。
- 改善: 円弧スプラインの処理を改善し、明示的な開始点がなくてもエクスポートできるようになりました。
- CircularVia および Circular2 のモーションタイプが対象です。
- 修正: さまざまな軽微な不具合を修正し、まれなエッジケースの処理を改善しました。
Visual Components および Gemini Connector 1.21.0
不具合修正
- 修正: さまざまな軽微な不具合を修正し、まれなエッジケースの処理を改善しました。